

天灯(てんとう)は中国の三国時代に諸葛孔明が発明したとされる熱気球の一種。その伝承より孔明灯とも称される。当初は通信手段として使用されたが、後には節句における祈祷儀式の用具となっている。
伝承では諸葛孔明が軍情を伝えるために紙を貼った大型の籠を作ったのが発祥とされる。司馬仲達の軍により平陽で包囲された際、天灯を製作し外部に救援を要請したとされている。
歴史学者のジョゼフ・ニーダムは、1241年にモンゴル人がレグニツァにおける戦役で、通信手段として龍のような形の熱気球を使用した記録があると述べている。底部は中間に油を浸した紙を固定し、その紙を燃焼させることで空気の加熱を行なう。熱せされた空気は周囲の空気に比べ軽くなるため天灯が上昇する原理となっている。
天灯は戦時における通信手段以外に、各地で様々な伝承を生み、台湾では盗賊を避けて山に逃れた村民に安全を知らせるために天灯を放ったという伝承が生まれた。現在中国の南部を中心に元宵節に天灯を放ち無病息災を祈る民俗習慣として定着している。
以上 wikipediaより転載。
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なるほど、いろんな歴史が絡んでいた代物だったんですね。
実は 「夜飛んでるあれは何ですか?」 という問い合わせがいくつか寄せられまして、調べてみました。
青島では 五四広場でよく見かけます。 夕方になると売り子(といってもおじちゃん、おばちゃん)が出没。 だいたい5元~10元が相場のようです。 買ってそこで飛ばしたいなら、売った人が飛ばしてくれます。簡単なので自分でもできます。日本にお土産に持って帰りたい、、、と思いましたが、日本では「消防法」とかで絶対飛ばせないでしょうね。
←いろんな種類があるようです。このように恋人や家族が願いを込めて夜空に飛ばしてます。(別に願い込めなくても飛ばせます。)
※2009年10/20付けにて 青島市は孔明灯の飛行禁止を発令致しました。
| 名称 | 幻の孔明灯(kǒng míng dēng) | フリガナ | コンミンドン |
| 住所 | 中国 | TEL | |
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| いくらなの? | だいたい5元~10元。 |